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社会の窓


 そういう言葉があった。

 誰が言い出したのか、記憶では教師から最初に聞いた言葉だったと思う。



 男子のズボンのチャックが開いたままになっていて、それを指摘する時に言われた言葉。


 「社会の窓」って、今考えると猛烈な違和感がある。

 

陰部は社会に晒すもんじゃない。


ヘタをすれば、公然わいせつ罪だ。しまっておけ、ということか。


 それとも、いずれ社会に出てゆき結婚したり子供を作る。その最初に飛び出す窓が股間のそこだ、とかw。

 
 時代が違ってしまって、自分も歳をとり、もはやどんな由来だったか思い出せない。



 「ズボンのチャックが開いている」と言えばよいものをなんで淫猥な言い方になったのか。

 やはり変態の日教組教師が言い始めたのだろうか。



 オチンチンを取り出して、男子はやたらと外で立ち小便をするからなのか、みんなが見ているから、社会が注視しているからなのか(笑)、今となってはどっちだったのか。



 子供たちはこの言葉というか洒落みたいな言い方を喜んだ。

 あっという間に流行して「社会の窓」と言い始めた。


 しかしヒネりはなかった(笑)。

  子供たちもなぜこのチャックがというのは分からなかったからだ。



 子供の頃はよくズボンのチャックが壊れたものだ。

 今となってはあり得ないほどの頻度で壊れた。

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はじめての自転車


 必要があれば誰でも乗るようになると思うのだが、なぜか自転車を早めに乗りこなすということが至上の目標と考えられていたフシがある。


 自転車には補助輪とかがあって、やがてそれを外して自転車を乗りこなすようになる。


 その練習なんかをいきなり補助輪なしでやらされたのもいたし、補助輪を使っていつまでも悠々と自転車に乗っていたのもいた。




 今思えば、自転車などまるで教育的効果などなく、単にゲームやパソコンと同じで与えられれば自然に覚えるものだと思う。

 自転車の乗り方を教えるなんて、どこかしら大人たちに教条的なものがあって、その押し付けがあったのだと思う。

 教えているフリ、育てているフリ、子供たちはそういう下界との軋轢の中で育っていった。


 銃の撃ち方でも教えればよいのに。



 日本の社会は子供をあまり大事にはしない。

 常にネタ、食い物にするだけだ。


 だから、この自転車に関しては、そのうち産業の側、メーカが子供の乗る自転車を工夫して売り出し、ピカピカ光るライトがついたり、色んな仕掛けがついたものを市場に出してきた時、ほとんどの大人たちは眉をしかめたものだ。


 地方によってはこれについて禁止したところもあったと聞いている。


 親のうちでは、自分の見栄になるというので買い与えた親がせいぜいいたぐらいだった。


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